2011年3月27日 星期日

坂本真綾給大家的留言(from名古屋.大阪公演如期舉行之news)

原文出處:http://www.jvcmusic.co.jp/maaya/news/comment110322.html

坂本真綾から皆さんへ

発表になりました通り、名古屋と大阪でのライブを行うことにしました。それについての私の想いをちゃんとお伝えしたくて、文章にしようと何度も試みましたが、とても難しいです。そこで、下記は私がバンドメンバーに送ったメールですが、これを皆さんにもお読みいただくことが一番、シンプルなのではないかと思いました。少しおつきあいください。

       *        *        *
「あれから、皆さんそれぞれにいろんなこと考えながら過ごしてきたと思います。ついこの前まで当たり前に持っていた日常は一瞬でどこかにいってしまいました。落ち込んでいる場合じゃないと鼓舞するポジティブな気持ちと、もう普通の日々が戻ってこなかったらどうしようという悲観的な気持ちが、30分置きにいったりきたりして、私にとっては長い1週間でした。

 そして私は、たくさんたくさんたくさん考えた末、名古屋と大阪のライブを行うことに決めました。

 開催するにあたっては、ささやかな行動ではありますが、会場には募金箱を設置します。今はライブに行く気分じゃないとか、この開催に賛同できないとか、保護者に反対された、被災地にいて会場に行けない、交通手段がないというお客様に払い戻しを対応します。もともとトラック3台で行くはずだったのをいま1台ですむように調整してもらっています。舞台装置もなくなるし、照明機材も持って行けなくなるけど、みんなでならかっこいい音楽はできる。セットリストを大幅に変えなくてはいけないし、予定にはなかったけど今だから伝えたい曲もあります。ぶっつけ本番に近くなっちゃって皆さんにはご負担をかけますが、本当にすみません、どうかよろしくお願いします。
 人口密度の高い東京、突然の地震で、焦りや不安やデマが一瞬で伝染しましたが、その逆はできないかなあ。笑い声や感謝、思いやり、落ち着き、なにより元気な気持ち。伝染して日本中伝わったらいいなあ。

 今ライブをするということについて、色々な意見があることはわかります。私の決めたことですが同じステージに立っていたらもしかしたら誰かに、非難されるような場面が無いとも限りません。そうしたら本当にごめんなさい。
 皆さんのお気持ちを聞かせてください。お力をお貸しいただけると嬉しいです。


坂本真綾。」

       *        *        *

 この決断をするまでには本当に悩み、覚悟が要りました。色々な考え方があると思いますが、今この判断に迷いはありません。
 またとても大事なことなので、急きょ払い戻しの対応を検討したり、予定されていた公演の内容を変更するにあたってたくさんの慎重な準備が必要で、皆さんに決定の発表をするのがギリギリにならざるを得ませんでした。やきもきさせてしまって、本当にごめんなさい。こういう考えに納得できない人がいても、私はまったく尊重します。交通手段のこと、保護者の方の考え、いろいろな理由があると思います。チケット代は払い戻しができます、決して無理はしないでください。空席には人の意志があると思って、私も心して歌います。

 付け加えさせていただくと、ミュージシャンとスタッフたちが強く賛同してくれたことにとても感謝しています。今東京は、かつて経験したことのない事態に誰もが少なからず価値観に変化を感じているし、物理的に混乱もしている状態です。前例もないことで、何が正しいと誰も明確に言えないのが現状。意見も方法もそれぞれですが、でも誰もが願っていることはひとつ。日常を取り戻したい。そのために何かしたい。というまっすぐな気持ちです。

 音楽の力とは何でしょうか。私は今被災地へ行って歌を歌うことはできません。そんなものよりも義援金、物資、あたたかく寝られる場所、救助や治療が必要です。では音楽は、演劇や芸術は、今は無駄で、不謹慎なものでしょうか。私は、それは違うと思います。
 被災地の人々が芸術や娯楽を必要としてくれる場面は、もうちょっと先の未来にやって来ると思います。今私たちにできることは、被災していないあるいは被害の少ない地域の人々に、活力を保ってもらうための何かです。

 当日お越し下さる皆様には、大掛かりな舞台装置がなくても、当初の予定とは違っても、必ず楽しんでいただけるステージをお届けします。そのために全身全霊で歌います。いつもなにごとにも必死で取り組んできたつもりですが、今回ほど人の前で歌うことが怖いと思ったこともなければ、今回ほど、どうしても歌いたいと思ったこともありません。ほんの数時間ですが一緒に過ごしているあいだお客様も私たちもみんな一緒に、今だからこそ「全身全霊で楽しむ」ということをしっかりと成し遂げたいです。私は、命の勢いを感じて、生きることの喜びを感じて、それを力に変えていくことは、黙祷と同じように祈りを届ける行為になると思っています。こういうことがあった今だからこそ、私たちは、今生きている命の輝きに積極的に触れて、慈しむことが、未来への力になると信じています。

 私の気持ちは以上です。
 ライブ開催についての詳細は
こちらでご確認ください。
 また、私の思う支援のかたちについては
こちらに掲載します。

 では、素晴らしいライブになるよう準備します。

 坂本真綾


----------------------------------------------------------------------------

中譯文:

坂本真綾給大家的留言

如公告所說,名古屋和大阪演唱會如期舉行。關於這方面,我希望可以確實地傳達出我的想法,所以多次嘗試寫成文章,不過原來是非常困難。以下是我寄給我的樂團成員的電郵,如果大家亦能夠閱讀,不就是最簡單直接的方法嗎?敬請撥冗閱讀。

        *        *        *
自地震後,我想大家都各自思考過了。就在地震之前,理所當然的如常過活的日子,一瞬間便不知所蹤了。『這並不是沮喪的時候』振奮鼓舞正面思考的心情和『如果不能再過平常的生活怎麼辦』悲觀的心情,30分鐘反覆無常,對我而言卻是漫長的一星期。

 然後我經過許多的許多的許多的思考,結果決定,名古屋和大阪的演唱如期舉行。

 雖然只是很小的舉動,但我決定會在演唱會會場設置捐款箱。有著『現在不是去看演唱會的時候』、『無法贊同這次的決定』、『監護人反對』、『人在災區無法前往會場』、『沒有交通工具』等因素的客人可選擇退票退款。原本要用到3台的貨車,現在調整至只要1台。既沒有舞台佈置,也不會帶燈光器材。不過如果是各位的話卻能夠現奏出很棒的音樂。set list不得不大幅修改,也有原本沒有打算要唱現在這個時候卻很想要唱的歌。老實說很快便是正式演唱會,給大家加重了負擔,真的非常抱歉,還是只能拜託大家了。
 人口密度高的東京,因為突然而來的地震,不安和焦慮於一瞬間便傳開去,但反過做得到嗎?笑聲和感謝,冷靜,精神愉快的心情。如果能夠在日本中去感染大家便好了。


 有關於在這個時候舉行演唱會的事,我明白有許多不同的意見。雖然這只是我個人的決定,如果和我站在同一個舞台上,搞不好會有人被人為難。如果真的是這樣,真的非常抱歉。
 請讓我聽聽看大家的心情。如果能夠得到大家的一臂之力我會很高興。


                              坂本真綾

        *        *        *
 到作出決定為止,真的很煩惱和覺悟。雖然我想過許多的方法,不過現在對於這個決定,我卻沒有任何迷茫。
 由於這是十分重大的事,很快便討論退票退款的安排,更改預定的演出內容,需要做更多慎重的預備工作,所以到正式公布決定為止時間都很急。讓大家感到焦慮不安,真的很抱歉。相信亦有人無法接受這樣的決定,我是完全尊重的。交通的問題、監護人的考量等,還有各種理由,所以可以退票退款,請不要勉強。在空位上會有人的意志在,我也會由心發出唱歌。

 對於音樂人和工作人員全力的支持,我是十分感謝的。現在的東京,正處於未曾經歷過的狀況,任誰也感到價值觀正在變化,物理上亦十分混亂。由於史無前例,沒有人能明確說出甚麼才是正確的。雖然各人都有各自己的意見和方法,不過相信所有人都有一個心願。希望恢復正常的生活。為此我希望能出點力。

 到底音樂的力量是甚麼呢?現在我無法前往災區去唱歌。比起這個,現在更需要捐款、物資、一個溫暖可以睡覺的地方、救助和醫療。那麼音樂、戲劇和藝術,現在是多餘的嗎?我可不這麼想。

 對當天會到場的各位來說,即使沒有華麗的舞台佈置,即使和當初預定的有所不同,我一定會給各位帶來可以盡情享受的舞台。為此我會盡全力全身去唱。雖然一直以來我都是拼死在安排演唱會內容,但這次卻完全沒有很怕在人的面前唱歌或者無論如何都想要唱的歌曲。只有幾個小時,和大家一起渡過,希望大家和我一樣能夠”盡全力全身去享受”。我感受到生命的強勢,活著的喜悅,這些成為力量。正因為現在這樣,我們活著,能積極地去接觸生命的光輝,我相信這些都能成為走向未來的力量。

 以上就是我的心情。
 有關於舉行演唱會的詳情請在此確認。
 有關於我的想法支持的力量文章則刊登在此

 那麼,為了要成就美好的演唱會我要去作準備。

坂本真綾

----------------------------------------------------------------------------

呼~~~~好長的一篇
又是翻到很晚的時候,又是很睏精神不佳的狀態
如果又出現了甚麼胡言亂言請”私人回應”告知小方
待小方精神狀況比較好的時候會去修改的

如同r大所說
其實天災過後,最好盡快恢復正常的生活
就已經是最好的做法
maaya踏出這一步,小方是無限量支持!

至於另一篇maaya的想法的文章
就等下次再譯吧

沒有留言:

張貼留言