2010年10月1日 星期五

坂本真綾"DOWN TOWN/やさしさに包まれたなら"特設website更新

(歡迎轉載,但請列明出處,並需註明翻譯,謝謝)

翻譯:小方

DOWN TOWN的特設site更新了
新增"訪問"單元
這張圖就看得出來
白線是實物而不是合成插圖:p




 10月20日にデビュー15周年記念企画第4弾として、初のカヴァー・シングル「DOWN TOWN/やさしさに包まれたなら」をリリースする坂本真綾。「DOWN TOWN」はTVアニメ『それでも町は廻っている』のオープニング・テーマ。その物語の舞台が下町であるということもあり、「DOWN TOWN」をカヴァーしようというアイデアから全3曲、全てカヴァーのシングルとしてリリースすることになった。
 1975年にリリースされたシュガー・ベイブの「DOWN TOWN」。色んなアーティストがカヴァーしているが、今回は服部隆之の編曲で、35人編成のビッグ・バンドで奏でられ、坂本の艶のある歌声で華やかに仕上がった。


「”DOWN TOWN”はミュージカルっぽい明るい仕上がりにしたかったんです。原曲は明るくて爽やかなんですけど、今回はもうちょっと押しの強い感じにしたくて。カヴァーをする時はどうしても原曲のイメージに縛られてしまいがちですが、だからこそ大幅に変わった方がいいなと思い、元気度やウキウキ度がアップした感じになっています」

 そんな今回の制作では、カヴァーすることの難しさと楽しさを同時に経験したという。

「基本的に自分で唄う曲は、私が唄う為に書いてもらったものや私自身が作詞しているものも多いので、曲が生まれてから唄うところまで全部自分で把握して歌入れに臨むんですけど。もっと昔に生まれて、他にも色んな方がカヴァーしてきて、決して私の為に書かれた曲ではないんだけど、私が唄うからには私の歌として存在して欲しい。そう思った時に、最初はやっぱり距離を感じました。オリジナルが好きだからこそ、自分が唄うことで別の切り口で素敵にできなきゃいけないっていうハードルもありますし。“DOWN TOWN”は山下達郎さんの、存在感があって明るいヴォーカルがすごく印象的なので、自分が唄ってみると最初はちょっと違和感があって。でもレコーディングの本番では、この曲に求められているのはあまり考えすぎない、裏のない明るさだと思ったんです。だから最終的には35人編成のビッグ・バンドのフロントで唄っている、歌手を演じるような気持ちで唄いました。坂本真綾であって坂本真綾ではないイメージなんです」

 どこかレトロな雰囲気の華やかなステージでスポットを浴びて唄う女性シンガー。ちょっと大人の色香を感じさせるその姿は「DOWN TOWN」のミュージック・ビデオで是非、チェックしていただきたい。そして、最初に挑んだこの曲を通じてカヴァー曲との向き合い方を見出したようだ。

「私がカヴァーをすることで、この曲を初めて聴く人にとっては、それが初めましての出会いになるわけで。大切なのはそこで素敵だなと思ってもらえるかどうか。私個人の『この歌を私のものにしなきゃ!』なんて想いは、あんまり関係ないなと思えたから楽しく唄えました」

 更にアニメ『たまゆら』のオープニング・テーマである「やさしさに包まれたなら」は、1974年にリリースされた荒井由実の名曲カヴァー。アコースティック・ギターデュオのDEPAPEPEがアレンジを手がけ、爽やかな音色と共に坂本が情感を込めて真っ直ぐに歌い上げる、これまた感動的な仕上がりとなった。

「私はこの曲を小学生の頃に映画『魔女の宅急便』をきっかけに知って好きになるんですけど、歳を重ねれば重ねるほど、この歌詞が心に響いてきて。メロディもサウンドも歌詞も全てが幸福感に満ちている、私にとってはすごく元気になれる大事な曲です。以前からDEPAPEPEさんの作品は聴いていたんですが、ギターを重ねながら構築していく表現やレコーディングの仕方も面白くて、すごく刺激になったコラボレーションでしたね。彼らはこれまでもカヴァー・アルバムをたくさん出しているので、カヴァーに対するアプローチの仕方を経験としていっぱい持っているから制作もスムーズですし、頼りになりました」

 彼らがギターで唄うような間奏も聴きどころで、何より坂本真綾が心底、彼らとの真っ向勝負のコラボレーションを楽しんでいるのが感じられる。
 一方、3曲目に収録されたJ.A.M(piano trio from SOIL&“PIMP’SESSIONS)の上品なジャズのアプローチが感情を甘く縁取る「悲しくてやりきれない」は、ザ・フォーク・クルセダーズによる1968年の作品。セッションの臨場感と、悲しみを力強く声にする坂本の歌は、どんなことがあっても明日を手繰り寄せようとするような人間のたくましさを伝えているようだ。もともと、彼女の父親がお風呂場でよく唄っていたことで知ったこの曲だそうだが、その後、あらためて歌詞を読んで考えたことが、この歌への想いになっている。


「普段、自分が歌詞を書く時はどこかに救いを用意しておかなくてはいけないという想いがあるんですけど。でも“悲しくてやりきれない”の歌詞を読んだ時に『何て暗くて救いのない終わり方をするんだろう』と思ったんですね。『だけど何でこんなに美しく聴こえるのかな?』って。これは大人になってから思うようになったんですけど、《明日もこのまま苦しみは続くのだろうか》って星を見上げる夜って、きっと誰にでもあって。この歌の中で答えを見つけるというよりも、途方に暮れて夜空を見上げた時のことだけを切り取っている。でもそういう想いの向こうにみんな生きてるんだ、という確固たる前提のもとに、この歌があるんだなと思ったんです。だからこんなに美しくて、どこか力強いんじゃないかと。カヴァーをする上でも暗くなりすぎずに、アレンジが大人っぽくもありつつ、ピュアな感じに仕上がって良かったなと思います」

 カヴァーといえど全てを自分のものにしながら歌に挑む、坂本真綾の姿勢が感じられる今回のシングル。「難しいからこそ、楽しかった」と、きっぱりと語る。

「これまでも色んないい曲を唄わせてもらってきたし、色んな人と出会ってきたけど、今年は15周年ということもありますし、やっぱり貪欲に人との出会いを求めたり、そういう場を持つようにしよう、それを楽しむようにしようと思っています。今回は、色んなことをやってきた今だからこそできる遊びの部分。企画色の強いイレギュラーなシングルになりました。来年の3月31日までの15周年イヤーは、あと半年ほどあるので、まだまだ楽しみにしていてください」

Text:上野三樹

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(歡迎轉載,但請列明出處,並需註明翻譯,謝謝)

翻譯:小方

中譯文:

 將於10月20日推出出道15週年紀念企劃第4彈的個人首張翻唱單曲「DOWN TOWN/やさしさに包まれたなら」的坂本真綾。「DOWN TOWN」是電視動畫『それでも町は廻っている』的片頭曲。這個故事的舞台是基層地區,因此萌生翻唱「DOWN TOWN」的意念,繼而產生推出總共3首的翻唱單曲。

 Suger Babe於1975年推出的「DOWN TOWN」。雖然有許多的歌手翻唱過這首歌,不過今次由服部隆之負責編曲,改編成由35人的大樂團來演奏,坂本用華麗的歌聲令歌曲變得更華麗。

 「我想將"DOWN TOWN"唱得活潑一點,帶點歌劇的感覺。原曲的感覺也是很明亮爽朗,今次我想稍微再加強一點。正因為翻唱的時候總是有點被原曲的印象牽著走,我認為今次大幅改動比較好,感覺上精神度和興奮度都增加了。」

 於今次的製作中,同時經歷到翻唱的難度和樂趣。

 「基本上自己唱的歌,大部份都是為了我而寫,或者是我自己作詞,歌曲由創作到唱出為止,我自己全部掌握得到才進行錄音。雖然今次唱的是許久以前便誕生,亦有許多的歌手曾經翻唱過,絕不是為我而寫的歌曲,但是我從唱出的一刻開始,便希望這首歌成為我的歌。那麼想的時候,一開始覺得果然有點距離。正因為我很喜歡原曲,由自己唱出的時候就更認為一定要把它唱好,這種想法也成為一個難關。"DOWN TOWN"的山下達郎先生那明亮又有強烈存在感的歌聲,實在印象難忘,一開始自己試唱時便覺得有點異樣。不過到正式錄音時,就沒有想太多,我覺得這首歌要的就是活潑感。所以最後就成了懷著扮演歌手般的心情,在35人的大樂團前唱歌。有點坂本真綾又有點不太像坂本真綾的印象。」

 在有點懷舊感覺的華樂舞台上沐浴於射燈燈光中的女歌手。在「DOWN TOWN」的音樂錄影帶裡,請務必欣賞那讓人感到有點成熟韻味的樣子。接著,透過首次挑戰翻唱的這首歌,找出翻唱這條路。

 「由於我的翻唱,對於第一次聽到這首歌的人來說,便會成為認識這首歌的契機。重要的是要讓人覺得很美好。於是我個人『一定要把這首歌變成我自己的東西!』這樣的想法,就變得沒有所謂,繼而能夠快樂地唱了。」

 還有動畫『たまゆら』的片頭歌「やさしさに包まれたなら」,則是翻唱自1974年推出、荒井由實的名曲。木結他二重奏的DEPAPEPE負責編曲,坂本將爽朗的音色和情感一起投進,直直地唱出,又完成了一首令人感動的作品。

 「我在小學的時候,透過電影『魔女宅急便』認識並喜歡上這首歌,但隨著年齡的增長,這首歌的歌詞越在我內心引起迴響。旋律和音樂還有歌詞,全部都充滿著幸福感,對我而言是首能夠讓人變得充滿活力的重要歌曲。之前已聽過DEPAPEPE的作品,結他合奏這樣的表演手法和錄音的方法都很有趣,這實在是很有啟法性的一次合作呢。到現在為止,他們亦推出過很多的名曲演奏專輯,擁有許多處理翻唱手法的經驗,因此製作也很順利,他們十分可靠。」

 他們用結他彈出如同唱歌般的間奏是必聽之處,坂本真綾是打從心底地感到,她是十分享受有如一決勝負般的合作。

 另一方面,第3首收錄的是J.A.M(piano trio from SOIL & "PIMP"SESSIONS)改編成優雅爵士樂「悲しくてやりきれない」,是ザ・フォーク・クルセダーズ的1968年的作品。那現場感,和強而有力的悲傷歌聲,坂本像是傳達著無論發生任何事,仍然要改變未來的人們的堅強。她之所以認識這歌,據說是從前她父親便經常在洗澡的時候唱著這歌,之後重新細味歌詞,就變成了對這首歌的想法。

 「平時填詞的時候,我一直有著”一定要在某個地方預備著拯救”的想法。不過看著”悲しくてやりきれない”的歌詞之時,我便有著”總之就是十分灰暗沒有拯救的結束方法”的想法。話雖如此,又覺得”為甚麼聽到如此漂亮?”這就是成了大人後才會有的想法,想著《明日也是這樣繼續痛苦下去嗎》,抬頭看著夜空的星星,一定有人也是這樣。不過我認為那樣的想法的另一邊卻是大家都活著,基於這樣的前提,才會有這首歌。所以我才會覺得這首歌是如此的漂亮,充滿力量。翻唱的時候,盡量不要唱得太灰暗,編曲也有點既成熟又純潔的感覺,因此成品我覺得很不錯。」

 說是翻唱,但又是挑戰著把名曲變成自己的歌,今次的單曲,感受到坂本真綾的姿勢。清楚說著「正因為很有難度,所以才會愉快。」

 「到目前為止亦唱過許多不同的好歌,認識了許多人,今年適逢是15週年,始終希望認識更多人,要好好享受。今次做了許多不同的嚐試,也有點玩樂味道。是張濃厚實驗色彩的非一般單曲。到明年3月31日為止的15週年年,尚有半年時間,請繼續好好享受。」

Text:上野三樹

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這次的翻譯有點難度
翻到後半都開始有點亂來了~~~
希望大家會看得明白

3 則留言:

  1. 謝謝你的翻譯!~ 期待新single!! ^^
    [版主回覆10/02/2010 12:03:00]不用客氣~~~歡迎有空常來玩玩~~~
    期待新single too

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  2. 來年1月12日的「 Title未定 」。
    [版主回覆10/05/2010 16:46:00]那就等待吧,官網定會公佈

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  3. 謝翻譯,對「悲しくてやりきれない」這首歌有多一點了解呢!
    最後那句 " 到明年3月31日為止的15週年年,尚有半年時間,請繼續好好享受" 是暗示15周年企劃不只7彈?  還有更多?
    [版主回覆10/05/2010 16:48:00]很難講,畢竟一次過把所有企劃都公佈了,只是我還在猶豫明年的live tour要不要去...等候朋友把會報EMS中

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